00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項112●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）新庄市若者園芸実践塾運営協議会決算状況（Ｈ27）(1)収入（2）支出①売上②市補助金③その他４．投入資源（単位：千円）6,8564,867,093研修生３名全員が青年就農給付金（準備型）を受給したことにより、市が負担する研修支援金（年間3,600千円）が削減されたため。事業費の算出根拠（H27）事務事業名勇気塾運営事業事務事業コード112-102-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者伊藤　理恵施策名意欲ある農業者の育成・確保内線266事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計６款１項３目若者園芸実践塾事業費 0017予算コード01-060103-1700事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的園芸作物等の栽培・経営ができる地域農業の担い手を育成する。事業内容ＪＡ新庄市、ＪＡ新庄もがみ、新庄市の３者で構成する「新庄市若者園芸実践塾運営協議会」が実施主体となり、協議会内に「運営指導委員会」を設置し、委員会が運営内容を決定・実施していく。また、県の関係機関及び農業大学校、新庄神室産業高等学校を顧問に委嘱し、指導・助言を仰ぐ。塾については、塾生５名を塾長が指導する。対象市内で施設園芸をはじめたいと考えている市内在住の農業後継者等目指す状態塾生が自分で施設園芸をはじめるためのノウハウを学び、卒塾した後は既存の補助事業等を有効に活用してハウス等を整備し、複合経営を進めることにより農業所得の向上を図っていく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称入塾生数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績43説明（算式等）実入塾生数／予定入塾生*100達成率活動指標指標名称入塾生数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績43説明（算式等）実入塾生数／予定入塾生*100達成率80.0%60.0%成果指標指標名称卒塾生の就農率（％）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績100100説明（算式等）就農者／卒塾生*100達成率100.0%100.0%補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28卒塾生全員（３名）が、スムーズに就農できた。Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費　・・・　①8,5494,8678,000歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担一般財源8,5494,8678,000000その他特財主な歳出の内訳人件費　・・・　②8,0427,8088,667000新庄市若者園芸実践塾運営協議会補助金4,867内訳正規職員（人）1.031.001.11１人当たり単価7,8087,8087,808費用合計（①+②）16,59112,67516,667000臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行科目支出済額賃金2,057,480研修支援金0種苗費690,530資材費2,179,843管理費848,563電気燃料費1,280,653修繕料319,586計7,376,655品目面積（㎡）販売額トルコギキョウ660824,255ユリ330391,754ストック330416,086その他花卉-165,327ミニトマト-144,978メロン330142,447アスパラガス-104,085その他野菜-313,774計2,502,706112-102-41（H27実績評価）

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