00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□樹木の成長とともに、生産量、販売額とも順調に伸びており、今後は品質向上対策をさらに高め、新庄市のさくらんぼのPRにつなげたい。現行拡大縮小終了改善統合休止廃止できない県から有益な情報をもらいながら、栽培技術の向上を常に行っていく必要がある。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている生産量・販売量ともに年々増加し、農業所得の向上に寄与している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である農業所得の向上につながっており、観光面においても初夏のメニューとして好評を得ている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない県普及課とかつて意思疎通が図られず、他の行政機関との密な連携に支障を来した経験がある。これからはそういった過去にこだわらず、今後の生産拡大に向けて、多様な知識を柔軟に吸収する必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない果樹の中でも特にさくらんぼ栽培は山形県を代表する果実であり、高収益が期待される作物である。今後も生産者を増やし、産地化を目指していくべきである。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員で事務局の事務にあたっている。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない研究会独自の予算で遣り繰りしている。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域全体でさくらんぼ産地化の取組みをして、周知及び技術の向上をしていく必要がある。できる生産量・販売量は毎年増加し、安定生産が出来ているものの、生産者が高齢化し生産者・担い手数が増えないことが課題である。現在の会員については今後とも栽培面及び販売面において会員及び外部との連携強化を図る。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)現在の会員については、今後も樹が成育し生産量の増大が期待できることから、販路拡大について検討していくことが必要である。また、新たな担い手の確保としては、さくらんぼ栽培の魅力を農業生産者に伝え、生産者数及び生産規模の拡大を図っていく。所属長評価所属長評価栽培者個々の生産量・販売額は樹木の生長とともに拡大しているが、会員2名の死亡と1名の退会により、新たな生産者及び面積が増えない状況にあり、会員数の拡大が急務である。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善112-202-41(H27実績評価)

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