00事務事業評価
401/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■現行□□□■□□□□改善□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□拡大縮小終了②対象や目指す状態が適当であるか適切である今後も継続し、各団体に助成していく。できない当事業運営は学校や町内会などの各団体との協働により成り立っている。できる見直しの余地がある目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている交付金を活用し、学校や町内会において緑豊かな環境づくりを推進している。見直しの余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない学校や町内会などの各団体が緑化活動を推進する上で、交付金は貴重な原資となっている。なっている削減の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は、募金活動や助成金交付事務に従事する人件費のみである。⑥他自治体と連携できるか有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない当事業による緑化活動をより一層認知してもらうため、周知方法を改善する必要がある。向上の余地がある緑の募金活動については連携している。できる昨年度に引続き、市内の小中学校や幼稚園、町内会など幅広く緑化活動を推進することができた。一方で、交付金の交付先が固定化されてきている。緑の募金のお願いと併せて、助成事業の実績について町内会を通じて周知している。今回の評価(H27実績評価)最低限の人員対応である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない前回の評価今回の評価(H27実績評価)より多くの団体に緑化活動を推進してもらうため、緑の募金事業に対する理解と認識をより一層深めてもらうため、募集方法や周知方法を改善する必要がある。所属長評価所属長評価本事業は、「緑の募金」を原資としており公共施設等の緑化の推進や市民の緑化意識の高揚をはかるため、このまま継続すべきである。本事業は、「緑の募金」を原資としており公共施設等の緑化の推進や市民の緑化意識の高揚をはかるため、このまま継続すべきである。できない拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等現行統合休止廃止今後の方向性今後の方向性現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善113-206-41(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 401

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です