00事務事業評価
409/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足休止廃止前回の評価目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性今回の評価(H27実績評価)出展料・小間装飾料に加え、交通費も補助対象とする。所属長評価企業の設備投資も活発化しはじめてきており、本事業は事業拡大をサポートできるため、今後も継続して資金面で支援していくべきである。所属長評価企業の新規立地が相次いだこと、既立地企業の設備投資や新製品開発が加速化していることから、これまで以上に資金面でのサポートを図っていくべきである。④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現状が最低限度の補助額である。⑥他自治体と連携できるかできない更に使い勝手の良い補助制度とすることで制度の利用促進を図り、地元企業の競争力・生産力の向上を図る必要がある。企業支援を実施している関係機関(山形大学、企業振興公社のコーディネーター、新庄商工会議所、金融機関)と情報交換して、商談会等への出展企業増加を図る。今回の評価(H27実績評価)できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市場競争力が増加することで、地域経済の発展・雇用の拡大に寄与するため。なっている改善休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない徐々に定着しつつある事業であるため、さらなる効率化には取り組んでいくものの、現状が最低限度の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない補助事業であるため。できる市以外の事業主体が見当たらない。市内企業の販路拡大及び競争力向上につながる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないさらなる制度の周知と活用提案を行う。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている今後の継続した出展意欲に確実に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である(CHECK) 自己評価(ACTION)改善121-201-42(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 409

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です