00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項122●○○●○○平成年度●始期1年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）6臨時嘱託等（人）　　個別方式の計算による保証料15,835　　近代化資金保証制度補給金1,823費用合計（①+②）20,01617,82018,656000　　経営安定関連資金保証制度補給金　　小額融資保証制度補給金0１人当たり単価7,8087,8087,8080山形県信用保証協会保証料補給金内訳正規職員（人）0.020.020.02人件費　・・・　②15615615600一般財源19,86017,66418,500000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①19,86017,66418,500歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）市内の中小企業者が、山形県商工業振興資金及び市単独融資制度を信用保証協会の保証付きで利用することにより、市が保証料の一部を補給し、企業の融資返済分の軽減され、中小企業の安定した経営が図られた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31-説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績211210成果指標指標名称年間保証承諾件数（件）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29-説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績11495活動指標指標名称新規保証承諾件数（件）年度Ｈ26Ｈ27-説明（算式等）統計でみる新庄市調べ達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績2,472その他　（対象指標指標名称市内の中小企業年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態市内中小企業者の信用補完対策として、県と市が協調して企業の保証料負担の軽減を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的中小企業者が融資制度を信用保証協会の保証付きで利用した場合、保証料負担を軽減し企業経営の安定を図る。事業内容市内の中小企業が、山形県商工業振興資金及び市単独融資制度を信用保証協会の保証付きで利用した場合、信用保証協会にその保証料の補給を行う。対象中小企業者01-070102-0400事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計７款１項２目金融対策事業費予算コード施策名企業の誘致と支援内線254事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者舟生　竜事務事業名各種保証制度保証料補給金事務事業コード122-202-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行122-202-42（H27実績評価）

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