00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項123●○○●○○平成年度●始期27年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)〇高校生向け地元見学ツアーツアーに参加した高校生:38名、見学企業数:9社(1班3社ずつ)〇地元定着啓発ポスター製作製作枚数:150枚、掲示場所:新庄市内小中高校、社会教育施設、山形県Uターン情報センター等4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)120印刷製本費費用合計(①+②)01,4342,71802955委託料7,8087,80800077内訳正規職員(人)0.120.221人当たり単価人件費 ・・・ ②09371,71800一般財源04971,000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担497県支出金(上乗せ交付分)歳入の積算内訳内 訳国庫支出金平成26年度地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金補足説明成果(どのような状態になったか)平成27年度高卒就職企業の地元就職率は低下したものの、平成28年5月に実施した新高校3年生の就職希望者のうち地元就職希望者の割合は前年より18%上昇していることから、一定の成果があった。年  度H26H27H28H29H30H315説明(算式等)達成率-44.0%H30H31H32目標実績--2.2成果指標指標名称高卒就職希望者のうち、地元に就職した方の割合の向上率年度H26H27H28H2950説明(算式等)達成率76.0%H28H29H30H31H32計画実績38活動指標指標名称見学ツアー参加者数年度H26H274,000説明(算式等)新庄市内の小中高校に通う学生の人数達成率H30H31H32見込実績4,9724,783その他 (対象指標指標名称地元定着型キャリア教育対象者年度H26H27H28H29目指す状態地元就職率の向上及び若者のUターン促進実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市内小中高生の地元企業への理解を促進させることで、若者の地元定着につなげるため。事業内容高等学校卒業後の進路として大学、専門学校等への進学が全体の3分の2を占める状況が続く中で、地元に高等教育機関がなく、地元就職をする若年者が少ないのが現状である。Uターン就職を進路の選択肢に入れてもらうためには子どもの頃から地元企業と触れる機会を数多く設けることが必要であるため、市内小中高生の地元企業への理解と地元定着型キャリア教育の推進する。対象新庄市内の小中高校に通う学生01-070102-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項2目工業振興対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者日塔 渉施策名人材育成と就労支援内線259事務事業名地元定着型キャリア教育推進事業事務事業コード123-103-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①497消耗品費通信運搬費1,000(PLAN)計画(DO) 実行123-103-42

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