00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない審査会はその形態で行っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている全国各地から寄せられた作品に触れることにより、地域資源である新庄まつりの価値を再認識することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である全国の作品を通して伝統まつりへの理解と交流の拡大が図られる。地域の活性化に寄与するという点では具体的なアクションの必要性がある。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないコンクールの知名度の向上により、さらに多くの応募が見込める。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない交流人口の拡大に向けた事業ではあるが、受賞団体との交流の継続という点で課題がある。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない応募実績の蓄積により募集案内業務の効率化が図られる。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない応募数を増やすため、事業費の削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない巡回展示の実施などで連携の余地はある。できる応募数は前年と比べて減少したものの、都道府県観光主管課へのWebメールによる情報提供の結果、新規の応募は増加している。ユネスコ無形文化遺産登録申請中の全国山・鉾・屋台保存連合会へ応募の呼びかけを行い、登録へ向けた全国的なPRのひとつとして周知し、地域間の盛り上がりの醸成に取り組んだ。今後もコンクールの周知により応募数を増やす取り組みが必要である。昨年までの応募団体等へダイレクトメールにより周知。都道府県の観光主管課へWebメールでコンクールの周知を行い、各区・市町村への情報提供を依頼している。全国山鉾屋台保存連合会の正会員には、ダイレクトメールと合わせ電話連絡により応募を促し、全団体のポスター展示とユネスコ無形文化遺産登録へ向け、地域間の盛り上がりを醸成していく。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)市HPやFacebookへの掲載による周知を継続。県内外のまつりの洗い出しを行い、昨年までの応募団体等にもダイレクトメールで周知。また、県内市町村へのダイレクトメール、都道府県の観光主管課へWebメールでコンクールの周知を行い、各区・市町村への情報提供を依頼。コンクールのPRとして、海外に向けた祭り文化の発信という観点から、商工観光課の台湾版SNSを活用した情報発信にも取り組んでいく。所属長評価新庄まつり100万人構想や、ユネスコ無形文化遺産登録に向け推進すべき事業だが、事業目的である「交流人口の拡大による地域活性化」に向け他地域と連携しながら具体的な取り組みが必要である。所属長評価新庄まつり100万人構想、ユネスコ無形文化遺産登録に向け推進すべき事業であり、今後はインバウンド事業との連携を検討していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善131-103-42(H27実績評価)

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