00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成年度●始期年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□■■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)5,7756,4005,4630001人当たり単価7,8087,8087,8080新庄味覚まつり実行委員会負担金700内訳正規職員(人)0.650.730.61人件費 ・・・ ②5,0755,7004,76300一般財源700700700000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①700700700歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)年々出店者数が増加しており、それに伴い来場者数も増加している。結果として、新庄の「食」や特産品を市民及び近隣地域からの観光客に紹介し、当地域の食文化や物産について理解を深める機会が創出されている。年  度H26H27H28H29H30H3133,000説明(算式等)達成率80.9%100.0%H30H31H32目標実績29,15033,000成果指標指標名称来場者数(人)年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率90.0%166.0%H28H29H30H31H32計画実績2750活動指標指標名称出店者数(件)年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績その他 (対象指標指標名称年度H26H27H28H29目指す状態新庄の地元素材とそれを活用した食を市中心商店街を会場に展開し、物産の振興とともに地域活性化、観光交流を進展させる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的新庄の伝統的又は個性的な食や特産品を再確認するとともに、新庄への来街者に紹介し、本地域の食文化や物産についての理解を求め、地域間交流の促進を図る。事業内容食・イベント関係の企画出店の調整、広報宣伝、開催当日の来場者警備に関し、新庄味覚まつり実行委員会に負担金を支出し、官民協働の実施連携、さらに、第10回味覚まつりでは民間主導での開催に向け段階的に取り組みを進める。対象市民、観光客01-070103-0101事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項3目観光振興対策事業費予算コード施策名地域資源の磨き出しと活用内線249事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者亀井博人事務事業名新庄味覚まつり実行委員会運営事業事務事業コード131-201-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行131-201-42(H27実績評価)

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