00事務事業評価

449/692

Ｈ27事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○●○●○○●●○●○○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□■■□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価　首都圏との関わりにおいて、江戸家老の貢献度は非常に大きい。なお、江戸家老が高齢化しており、その後同様の趣旨で発足した「ふるさと応援隊」との一体的な活動展開など、改善の余地がある。所属長評価　江戸家老全体が高齢化により、ほぼ活動がないため、次年度からふるさと応援隊へと統合する。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性　それぞれの分野で新庄市をPRしていただいているものの、「新庄ふるさと応援隊」事業との差別化は図れず、また、高齢化のため、活動が低迷してきて当初よりも期待した効果が得られなかった。　仙台、江戸家老共に、事業を廃止し、ふるさと応援隊事業へと統合していく旨のお話をしており、了解を得ている。今回の評価（H27実績評価）前回の評価今回の評価（H27実績評価）　「新庄ふるさと応援隊」事業との差別化を図ることができず、また、筆頭家老の逝去や全体の高齢化もあり、平成28年度いっぱいで江戸家老事業を廃止する。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H27実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない交流会の在り方等を検討する必要がある。⑥他自治体と連携できるかできない新庄出身者に限定しているため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない幅広く活動して頂いているので、広いつながりを持つことができている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人数は適正だが、全体の高齢化が進んでいるため。改善の余地がある⑦官民協働できるか江戸家老個々の専門性を活かして活躍していただいている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない平成28年度限りで江戸家老事業を廃止するため。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている各種イベント等でのPRや、市に対しての提案あったため。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできないここの専門性を活かした事業であるため。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善132-102-42（H27実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です