00事務事業評価
451/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価誘客拡大のための実務的な連携であり、更に強化すべき部門である。所属長評価観光客増加のためには観光協会は重要であり、人的支援や事業費の予算要求など、更なる連携強化に努めなければならない。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性新庄春まつりは、温暖化の影響か桜の開花時期と合わずに客数が減ってきている。また、観光案内においては、観光客ニーズの多様化や外国人観光客の増加が進んでいるが、その対応には限界がきている。カド焼きまつり等のイベント開催への人的支援とPR協力しつつ、観光やニーズの情報共有についても連絡を密に行うよう努めている。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)今後も観光PR活動を新庄観光協会や関係機関と連携して行っていく必要がある。また、更なる連携強化のために予算確保に努める。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない補助金等も支出しておらず、市側の事業費は0円である。⑥他自治体と連携できるかできない観光協会は各自治体に存在ししているため、当市のための協力は難しい。ただし、最上地域の観光協会間で観光PR等の連携は行っている。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっているのだが、現在の状況では大した支援ができていない。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない職員の出向または運営補助金の支出など大きな改善の必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるかイベントの開催・観光情報の提供など観光事業を積極的に行うことで、観光客の増加と経済効果をもたらしている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないカド焼きまつり等は、開催方法や周知方法を検討し、更なる誘客を図る。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている観光案内や誘客性のあるイベントで交流が促進されている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない既にその形態で行っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善132-104-42(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 451

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です