00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価国においても、外国人旅行者の倍増、3000万人という目標を掲げており、交流人口拡大のためにも、山形県も重点的に取り組みを進めている台湾を主要ターゲットに取り組みを進めなければならない。所属長評価東北地域でインバウンド誘致が遅れている中、山形県も台湾をメインターゲットに設定し、誘客に力を注いでいる。新庄まつりだけではなく、雪を使った観光資源でインバウンド誘致を取り組んでいく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性これまでの誘致活動の成果として新庄まつりにはツアー客を誘致することができたが、実質的に利益へつながっていない。観光コンテンツが新庄まつりの一つしかない。毎年ITF国際旅行博への参加、プロモーション活動を行っている。もがみ物産館はH28年度に免税化の予定。雪を使った体験型観光コンテンツとして雪国ワンダーランドをPRしていく。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)新庄まつりのプロモーションを強化して、リピーター獲得していく必要がある。おみやげ品販売店の免税化を進める。雪を使った観光コンテンツをインバウンドへ生かしていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない誘客数によって、掛かる経費が違ってくるため、現状よりも削減することは不可能。⑥他自治体と連携できるかできない外国人旅行客に人気な最上川船下りと連携へ向けて取り組んでいる。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない雪を使った観光コンテンツ開発を進めていく予定。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最低限の人員でPRやツアーガイドを行っているため、改善の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか安定した人数を継続して誘致できるまでに至っていないため。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない新庄まつりのユネスコ登録によって国際旅行博等でより効果的なPRができるから。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている初めて新庄まつりにツアー客を誘致することができた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない官民一体となった協議会を組織し実施している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善132-301-42(H27実績評価)

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