00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市としても実行委員会に実行委員として参画している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている事業実施により、雪を地域資源として活用し、冬期の交流拡大を図る。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である新庄市における冬期の観光資源として、市内外より人を集めている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないここ数年目新しさがなく、運営方法も固定化されつつあるため、新しい仕掛けで交流人口を増加させることは可能である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない他に類似するイベントがなく、冬期間の観光資源に乏しい当市としては重要な事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない実施主体である新庄青年会議所に対し、協力体制をとっていく。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない補助金のみではまかなえず、実行委員会で広告収入などで事業を実施しているため、削減は難しい。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらない雪まつり事業自体、他自治体との連携できうる部分が想定できない。効率性は高まるここ数年目新しさがなく、運営方法も固定化されつつあるため、新たな仕掛けなどでより多くの誘客につなげていく方法が必要となる。新庄青年会議所と、検討会を立ち上げ、新たな運営方法を構築していく準備段階にある。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)日本国内に限定せず、雪のない海外の地域からのインバウンドを見据えた施策を構築していく必要がある。所属長評価雪を楽しむ祭として市民に定着している催事であり、今後も実行委員会の支援を行っていく。所属長評価これまでの開催方法・運営方法を根底から見直し、インバウンドも視野に入れた方向性を模索していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善412-101-42(H27実績評価)

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