00事務事業評価
479/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価PRを図り利用度をあげる。所属長評価昨年度は短期間に、検討部会を立ち上げ、協議会を発足することができた。、着手できる事案から除雪計画に反映させ、雪に特化したホームページの作成や雪相談窓口の開設等を行うことができ、雪につよいまちづくりに一歩踏み出した。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性答申内容は多岐に渡っており、完結するには、時間及び経費も必要となってくる、内容についても、市民が求めるレベルに達していない今年度も協議会を3~4回開催し、課題解決に向けた取り組みを行う。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)協議会の中で模索していく8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない今後も、業務委託により解決を図る案件、新たな補助制度の確立等、事業費は嵩むと考えられる⑥他自治体と連携できるかできない現在のところ、県との調整は必要となってくるが、他の自治体と連携して取り組む事案は存在しないできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の課題を掘り起こした結果の答申であり、実情に合っているなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない答申内容に対応した各分野の職員を配置し、課及び室の増設が必要となる改善の余地がある⑦官民協働できるか答申内容の解決に向けた取り組みであり適当である見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない答申内容は多岐に渡っており、完結するには、時間及び経費も必要となってくる、内容についても、市民が求めるレベルに達しておらず向上の余地がある向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている雪に強いまちづくりを目指しており、施策に結びついている見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない一斉除雪、有償・無償ボランティア等が答申でうたわれており、協働が不可欠であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善411-103-51(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 479

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です