00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項411●○○●○○平成年度●始期16年度～終期39年度○平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事務事業名消流雪用水施設改修事業事務事業コード411-302-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名冬の快適な暮らしを実現する担当者矢口　潤施策名克雪対策の推進内線533事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計８款６項２目雪総合対策事業費予算コード01-080602-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的雪に強い安全で快適なまちづくりを推進する。事業内容第2次新庄市総合雪対策基本計画に基づき流雪溝の整備及び不具合箇所の改修を実施する。対象消流雪用水施設目指す状態冬期間の円滑な雪処理システム構築。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称流雪溝整備延長（累計）（m）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績48,39048,39050,840説明（算式等）達成率活動指標指標名称修繕箇所数（箇所）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績1727102説明（算式等）達成率100.0%26.5%成果指標指標名称流雪溝整備の充実（％）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績13.818.026.0説明（算式等）まちづくり市民アンケート結果達成率53.1%69.2%補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28事業の進捗は遅れているが、冬期間における安心安全な生活環境整備が図られた。Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①55,35218,43192,324歳入の積算内訳内　訳国庫支出金30,7329,37452,638社会資本整備総合交付金　15,624×0.69,374県支出金地方債5,700受益者負担その他特財一般財源24,6209,05739,686000主な歳出の内訳人件費　・・・　②4,2942,3422,342000修繕費2,791内訳正規職員（人）0.550.300.30需用費90１人当たり単価7,8087,8087,808測量設計委託料432費用合計（①+②）59,64620,77394,666000工事請負費15,199臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）平成27年度は、事業費の一部を翌年度へ繰越している。また、国の交付率によって事業費が大幅に落ちた。(PLAN)計画(DO) 実行411-302-51（H27実績評価）

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