00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項411●○○●○○平成年度●始期27年度~終期28年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)■事業効果■上記の理由4.投入資源(単位:千円)補助金印刷製本費消耗品費事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)20費用合計(①+②)04,4124,279002601人当たり単価7,8087,8080871内訳正規職員(人)0.420.42000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②03,2793,27900その他特財(基礎交付分)受益者負担平成26年度地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金873県支出金内 訳国庫支出金873一般財源02601,000事業費 ・・・ ①1,1331,000補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H287件のモニターを獲得し、融雪装置の情報を収集し、データをまとめたチラシを各戸に配布した。地方創生に効果があった定住に向けた「安心安全」な生活のため、克雪対策の推進に関して必要な情報を収集し広く市民に公表できた。このことを通じて克雪対する対応の選択肢を広げることが出来た。30説明(算式等)達成率23.3%H30H31H28目標実績7成果指標指標名称導入促進数(件)年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率#DIV/0!H28H29H30H31H28目標実績5活動指標指標名称モニター協力店年度H26H27説明(算式等)各年4月1日現在の世帯数達成率H30H31H32見込実績13,65513,674その他 (対象指標指標名称新庄市民 世帯年度H26H27H28H29目指す状態融雪装置等の備品についての情報(設置費、使用感、光熱費)を共有し市民の負担軽減と安全を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的豪雪地域に居住する市民の安全確保のため、融雪装置を設置し使用状況や電気使用量などの情報を収集し広く公表することを目的とする事業内容豪雪地帯での利用に最適な克雪備品を検証するため装置の導入者に補助金を交付し、装置使用時の光熱費や効果の情報提供を受け市民への公表を行う(交付条件)市が指定する融雪設備を導入し3年間使用状況のデータを提供してもらえる方に設備購入費の9割を補助する。対象新庄市内民01-080602-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠なし条例・要綱等平成27年度新庄市融雪装置モニター事業補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計8款6項2目雪総合対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業冬の快適な暮らしを実現する担当者佐藤栄一施策名克雪対策の推進内線523事務事業名克雪備品モニター事業事務事業コード411-502-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名H29H30H31事業費の算出根拠(H27)歳入の積算内訳(PLAN)計画(DO) 実行411-501-51(H27実績評価)

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