00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域間交通の利便性向上には不可欠である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である他自治体との連携はできない。交付金の内示率が低下し、事業計画に遅れが生じており、事業を進める上で財源について見直しが必要。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない向上の余地はない。向上の余地がある改善休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない改善の余地がない。改善の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない住民、その他関係者との協議の上で計画している。なっている⑦官民協働できるかできない官が整備するべきものである。できる新庄南バイパス及び主要地方道新庄次年子村山線の整備に伴い分断された振替路線あり、松本団地跡地の再開発の計画にも重要な路線であるため、早期供用に向けて事業を遂行していきたい。要望額に対し内示額が少なく、計画どおりに事業が進捗していないため、単独費の導入を含め、早期供用に向けた対策が必要。④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない削減の余地はない。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらない・交付金内示率低下に伴う事業計画の遅れ。・財源確保による整備の推進。・県の追加内示情報を注視する。今回の評価(H27実績評価)効率性は高まる現行拡大縮小終了今後の方向性所属長評価新庄南バイパス及び主要地方道新庄次年子村山線の整備に伴い分断された振替路線。松本団地跡地の再開発の計画にも重要な路線であり、早期供用に向けて事業を遂行していきたい。所属長評価今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた総合意見休止廃止前回の評価今回の評価(H27実績評価)・交付金の追加補正を積極的に求める。今後の方向性(CHECK) 自己評価(ACTION)改善421-104-51(H27実績評価)

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