00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見 空き家バンクと民間(宅建業協会)との連携しながら空き家活用の促進を目指す。インスペクター資格取得者を活用した空き家バンクの運用により、空き家の実際の流通に向けた後押しとなるような事業内容に見直すとともに、定住自立圏構想による地域間連携を検討していく。 空き家の顕在化を図り、UIJターン者など住宅を探す人に住宅を供給することで地域の賑わいや活性化につなげる。改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H27実績評価)空き家バンクの設置と運用の開始所属長評価所属長評価宅建協会との連携しながら空き家活用の促進を目指す。又、定住自立圏構想による地域間連携を視野に作業を進める必要がある。物件の流通が活発になることで調査費用などの削減が可能⑥他自治体と連携できるかできない空き家活用について広域連携し統一した公表方法をとれば効果が上がると考えるできる中古物件の集約と公表が出来る「バンク」の創設と運用が必要となる空き家バンクと関係企業との連携と地域間連携を行う事を検討していく。インスペクターの養成により、自治体によせられたバンク申請の物件について、適正な評価を行うことで安心して供給できる形態をつくる。今回の評価(H27実績評価)⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない空き家バンクの運用にかかる個人情報の調査は必要となるため最低限の人員は必要改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない空き家バンクとの併用により流通促進が図れる向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない空き家の減少に向けた働きかけが出来るなっている削減の余地がある目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている空き家の活用に向けた適正な目を持つ企業数が増えた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である中古物件の流通を促進する事が出来る見直しの余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)できない民間企業と連携し調査や管理を受託してもらうことでスムーズな運営が出来ると考えるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善422-102-51(H27実績評価)

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