00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない県営住宅は21年度から指定管理者制度を導入しており、定住促進住宅でも導入の可否を検討する余地がある。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市の施策である定住の受け皿となる低廉な住宅の供給と結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である民間賃貸住宅経営者を圧迫しない程度の家賃設定であり、適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない採算ベースの入居率85%を目指したいし、可能と思われる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない定住を図るため低廉な住宅を供給するという観点から妥当である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない管理業務について委託を検討している。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない住宅は経年により老朽が進行するため、管理費が年々増加することは確実であり削減できない。⑥他自治体と連携できるかできない定住者を巡り競合関係にあるため。できる一定の入居世帯数を確保しているが、その反面退去世帯も多いことから、目標の85%入居に届かない状況にある。 また、入居要件には合致しているが、駐車場不足が理由と思われる入居辞退がみられた。駐車場の拡張向けて設計をしている段階であるが、予算との兼ね合いもあり1世帯2台は難しい状況である。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)引き続き駐車場を理由に断念する希望者が多く、駐車場の整備を急ぐ必要がある。所属長評価 「子育て割」の実施以降は子育て世代からの問い合わせが増加しているが、更なる入居率を向上させるには、駐車場の整備に合わせ、子育て世代以外で、定住を望む人向けの要件の再検討が必要になってきていると考える。所属長評価 入居よりも退去が多い状態が続いているため、効果的な修繕をし、随時入居できる環境を整備しておく必要がある。更なる入居率を向上させるには、駐車場の整備に合わせ、子育て世代以外で、定住を望む人向けの要件の再検討が必要になってきていると考える。 今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善422-302-51(H27実績評価)

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