00事務事業評価
515/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない工事を民間業者に依頼している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている保有している市営住宅の適正な維持管理が行えた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である長寿命化計画に基づき改善を行えた。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないもっと多くの施設を改善していく必要がある。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない長寿命化計画に基づき改善を行っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人員は適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないもっと事業費をかけて改善を行っていくべきである。⑥他自治体と連携できるかできない対象は市内の建築物である。できる社会資本整備総合交付金の補助金額が削減されたため、必要最低限の改善に留まった。国費の配分を考慮し長寿命化計画に沿って事業を行う。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)補助金が少ないから先延ばしにするのではなく、市の持ち出し分を増やしてでも改善を行うべきで所属長評価国費の配分を考慮し長寿命化計画に沿って事業を実施できた。所属長評価補助金が少ないから先延ばしにするのではなく、市の持ち出し分を増やしてでも改善を行うべきである。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善422-303-51(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 515

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です