00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621●○○●○○平成年度○始期年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○評価件数の推移H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26H27H28H29H30H31923373724084223803953924074174144194204296161614545454545--------5101088-※H27は総合戦略策定のため外部評価未実施。---集計中2512672742754.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由報酬42(30%以上増減の場合)1臨時嘱託等(人)通信運搬費30消耗品費136費用合計(①+②)3,4363,4363,436000食糧費旅費(行政評価アドバイザー旅費)201人当たり単価7,8087,8087,8080謝金(行政評価アドバイザー、行政評価委員)139内訳正規職員(人)0.440.440.44人件費 ・・・ ②3,4363,4363,43600一般財源000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①000歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)まちづくり総合計画の策定に合わせて、評価様式の見直しを行い内容の充実を図った。事務事業評価は前年度評価のため、平成28年6月に、平成27年度事務事業(429事務事業、45施策)について評価を実施し、今後の方向性などを示した。評価結果については市報、ホームページで公表した。年  度H26H27H28H29H30H31100%説明(算式等)成果指標が維持・向上した施策数/全施策数達成率38/45※下記説明H30H31H32目標実績84.44%集計中成果指標指標名称成果が維持・向上した施策の割合(%)年度H26H27H28H293説明(算式等)内部評価、外部評価の実施回数達成率100.0%100.0%H28H29H30H31H32計画実績33活動指標指標名称評価実施回数 (回)年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績420429その他 (対象指標指標名称事務事業数年度H26H27H28H29目指す状態・事務事業担当者は、担当業務改善に向けた検討を行なう。・まちづくり総合計画の将来像実現のため、目標指標の達成状況を分析・評価し、行政資源の選択と集中を行なう。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市政の説明責任、透明性の確保、効率化、職員政策形成能力の向上、予算への活用を図る。事業内容○行政評価の実施による業務改善・事務事業評価(実績評価)・施策評価○行政評価推進委員会による評価方法等の検討○市民による外部評価対象市で実施した事務事業及び施策01-020107-0101事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市行政評価実施規程予算・事務事業名一般会計2款1項7目企画政策事業費予算コード施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線236事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課総合政策課政策名行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者奥村 悟事務事業名行政評価推進事業事務事業コード621-102-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します事業年度事務事業評価施策評価外部評価(市民評価)成果指標が維持・向上した施策数評価した事業総数※成果指標については、毎年秋に実施する施策評価が終了した段階で確定する。(PLAN)計画(DO) 実行621-102-12(H27実績評価)

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