00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項431○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）萩野泉田停車場線北本町飛田線路線名5%萩野側溝整備10%20%新庄戸沢線新庄停車場線土内五日町線新庄戸沢線国道458号石川町側溝整備10%7%金沢　外防雪柵工事5%11%新町街路整備10%大町無散水消雪5%3%主な歳出の内訳100事業費増減の理由萩野泉田停車場線2,210（３０％以上増減の場合）北本町飛田線1,479県事業費が増加したため新庄戸沢線（防雪柵工事）1,338臨時嘱託等（人）国道458号土内五日町線435費用合計（①+②）4,7457,3690000新庄停車場線100１人当たり単価7,8087,808内訳正規職員（人）0.150.15人件費　・・・　②1,1711,1710000新庄戸沢線（踏切改築）5360一般財源3,5746,198000その他特財受益者負担県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①3,5746,198補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28萩野防雪柵工事県事業により、交通基盤の整備が促進した。説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績成果指標指標名称―年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績40,60381,261活動指標指標名称負担金対象の県事業費（千円）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績その他　（対象指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態高速交通網基盤の確立に向けた､アクセス道路の新設及び既存県道の改良及び地域の主要道路の整備や災害対策事業の施工に対する県事業に対する負担金を支払うことで各事業の進捗を図る｡実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的交通基盤の整備を促進し、地域間交流のまちづくりと災害時の安全な交通ネットワークを構築する。事業内容道路事業については、道路法第５２条第１項の規定、都市計画街路事業については、地方財政法第２７条第１項の規定に対する負担金の支出。対象新庄市管内の県発注事業の道路改良事業、側溝整備事業、急傾斜崩壊対策事業、都市計画街路事業（に対する負担金の支出）。01-080203-0500事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠道路法第５２条　　地方財政法第２７条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計８款２項３目その他単独道路整備事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業都市整備課政策名利便性が高く機能的な都市基盤を整備する担当者半田裕二施策名機能的交通体系の確立内線5275%100%事務事業名公共土木事業負担金事務事業コード431-102-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課場所工事名負担割合進捗率升形踏切改築10%3%(PLAN)計画(DO) 実行431-101-51（H27実績評価）

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