00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項425●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●昭和402.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)(ha)(m)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由草刈面積と修繕箇所が、減ったことにより減少したため。(30%以上増減の場合)計114臨時嘱託等(人)7費用合計(①+②)2,0771,8324,926000借地料4修繕料311人当たり単価7,8087,8087,808保険料人夫賃金72内訳正規職員(人)0.220.220.2200主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,7181,7181,718000その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金一般財源3591143,208事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①3591143,208歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)市内河川の整備とともに、大規模な浸水被害は無くなってきている。年  度H26H27H28H29H30H3110,275説明(算式等)達成率100.0%100.0%H30H31H32目標実績10,27510,275成果指標指標名称都市下水路維持管理延長(m)年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率100.0%100.0%H28H29H30H31H32計画実績33活動指標指標名称都市下水路安全点検回数(回)年度H26H2710,275説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績10,27510,275その他 (対象指標指標名称都市下水路整備済み延長(m)年度H26H27H28H29目指す状態浸水区域の雨水を速やかに排除し、安全な生活を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的都市の浸水防除事業内容整備済み都市下水路についての機能の保持と維持及び安全対策の実施。対象都市下水路01-080402-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠下水道法条例・要綱等新庄市下水道条例、同条例施行規則予算・事務事業名一般会計8款4項2目都市下水路整備事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業上下水道課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者渡部啓之施策名良好な水環境の保全内線334事務事業名都市下水路維持管理事業事務事業コード425-103-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課0153福田計S56~H148路線1192,0553,68810,2753117270整備延長8631,3801,4601,288553890整備年次排水面積2542152031緑町都市下水路の整備状況矢目田川S40~S43S43~S46S47~S52S47~S52S53~S54S57~S62S47区分住吉川末広中の川三の堀末広第2(PLAN)計画(DO) 実行425-103-56(H27実績評価)

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