00事務事業評価
545/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□普及活動の効果は着実に表れている。未接続家庭への戸別訪問の他、指定店への営業活動の依頼や機を見た広報を行いさらなる水洗化向上に努める。現行拡大縮小終了できない下水道工事指定店と連携し実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている下水道使用者の増加により水環境の保全に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である未接続者を対象としているため適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない接続には、多額の費用負担が伴うため成果がなかなか上がらない。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない良好な水環境の保全のため必要な事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定下水道工事店と協力し実施している。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない殆どが人件費であり削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない連携できる事業ではない。できる新築や増改築に伴う接続や管渠布設工事完了後すぐに接続するケースが少しずつ増えている。下水道工事指定店との連携で「、下水道コンクール」を実施、ポスターの募集、標語の募集(小学生を対象)を行なう。入賞作品を「ゆめりあ」に展示しPR活動に活用する。 また、普及活動として未接続家庭への戸別訪問を実施する。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)下水道の普及啓蒙を図るとともに、機会を捉え効果的な普及活動を継続する。所属長評価所属長評価普及活動の効果は着実に表れている。未接続家庭への戸別訪問の他、指定店への営業活動の依頼や機を見た広報など効果的な普及活動を継続する。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善統合休止廃止財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善425-106-56(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 545

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です