00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項425●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□□□□□■)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）平成27年度の汚泥の受入実績受け入れ先2,02217954546188972701,7044505161,3181761,082297４．投入資源（単位：千円）　汚泥燃料化設備に関し、平成24年4月1日付けで、バイオソリッドエナジー㈱社へ新庄市持ち分資産の無償譲渡を行い、本格的な稼動運転に移行したことから、側面(発生汚泥の処分先として)からの事業支援を行なっている。単位：ｔ舟形町萩野農集新庄市尾花沢・大石田大蔵村山形県流域酒田市最上広域戸沢村寒河江鶴岡市事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①最上町米沢金山町庄内事務事業名公共下水道汚泥の有効利用事業事務事業コード425-108-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者大又勇美施策名良好な水環境の保全内線332事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名公共下水道事業特別会計１款１項３目汚泥燃料化推進事業費予算コード05-010103-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的汚泥の有効利用と汚泥処分費の削減を図る。事業内容市内民間事業者が、NEDO産業技術開発機構の研究事業として浄化センター隣接地に汚泥燃料化施設を設置し、本市等から排出される下水道汚泥を燃料化して大手製紙会社の自家用発電燃料（石炭の補助燃料）として供給利用する。対象下水処理場やし尿処理場から発生する汚泥。目指す状態汚泥の有効利用と汚泥処分費の削減を図るとともに、地球環境保全にも寄与する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称下水処理場やし尿処理場から発生する汚泥年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績8,2758,5738,600説明（算式等）達成率活動指標指標名称汚泥排出量(t)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績2,1492,0222,200説明（算式等）達成率97.7%91.9%成果指標指標名称発生汚泥の有効活用量　(単位：t)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績2,1492,0222,200説明（算式等）達成率100.0%100.0%補足説明成果（どのような状態になったか）汚泥処分先の安定確保と汚泥の有効利用により、環境保全につながった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ310歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源000000主な歳出の内訳人件費　・・・　②703703703000内訳正規職員（人）0.090.090.09１人当たり単価7,8087,8087,808費用合計（①+②）703703703000臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行425-108-56（H27実績評価）

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