00事務事業評価
562/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価H25年度に事業費を大幅に増加したものの、1学級当りの整備額はまだ基準に達していない状況である。今後も、教材備品の充実に向け、計画的に整備していく必要がある。所属長評価新学習指導要領の完全実施を受け、事業費についてもH25年度大幅に増加した。今後も「教材整備指針」(文部科学省)に基づき、計画的に整備していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性小中学校における新学習指導要領の完全実施を受け、指導範囲に対応し、また時代のニーズに合った教材備品を充実させなければならないが、1学級当りの備品整備額は、文部科学省の定める「教材整備指針」の基準に達していない。これまで紙ベースの備品台帳で備品管理を行ってきたが、台帳を電子化する事により、効率的に備品管理を行えるようにし、整備計画を整え、効果的に配備を進めている。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)確保された配当予算の中で、各学校が子どもたちにとってどのような教材備品がより重要で有益かを年度当初に検討し、購入備品に優先度を付けた上で、計画的に予算執行を行う。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は教材備品購入費のみであり、ほぼ全額を計画的に執行しているため、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない市内各学校において優先順位をつけ、計画的に購入している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない時代のニーズに合った教材備品整備を進めており、学習環境の充実に寄与した。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない業務量が定量化されてきており、人件費削減の余地がない。改善の余地がある⑦官民協働できるか各学校で新学習指導要領に適した教材整備計画を策定し、執行している。よって適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない教材備品購入費は各学校の規模に応じて配当しており、計画的に執行しているため向上余地はない。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている主要教科の授業時数増に対応できる教材備品の整備を図ることで、教育環境の向上の一助となっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない各学校で新学習指導要領に適した整備計画を策定の上執行しており、市が主体的に取り組む事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善313-102-61(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 562

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です