00事務事業評価

58/692

Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項621○○●○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）【会議等】○政策企画会議　１０回○まちづくり総合計画及び地方版総合戦略策定委員会　４回○まちづくり総合計画策定主任会議　３回○定住自立圏形成庁内連絡会議　３回【調査・研究】○看護師養成機関設置に関する研究・調査４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由看護師養成機関設置に関する研究・調査を委託したため。（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）2,6555,4463,592000１人当たり単価7,8087,8087,8080看護師養成機関設置に関する研究・調査委託料1,620内訳正規職員（人）0.340.490.46人件費　・・・　②2,6553,8263,59200一般財源01,6200000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①1,620歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）事業所管課との協議調整により着実に事業が進展した。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績成果指標指標名称－年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29説明（算式等）（政策企画会議・特定事業協議回数）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績1420活動指標指標名称事業担当課との協議回数（回）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績その他　（対象指標指標名称－年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態第４次振興計画基本構想に掲げる将来像が実現されている状態。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的第４次振興計画の施策を具体化する効果的な事業の企画立案の所管部門への働きかけと立案後の予算化から実施、検証、改善対策の管理を行う。事業内容重点プロジェクト推進のため、事業内容・規模、実施年度、事業費、実施手法等について所管課と協議調整を図り、計画から予算化まで円滑に事務を進める。市長との情報共有を行うため、政策企画会議を開催する。計画策定、業務調整等を行うための会議を開催する。他課に属さない新たな検討課題について調査・研究を行う。対象平成３２年度までの第４次新庄市振興計画の重点プロジェクト施策展開にかかる事務事業01-020107-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計２款１項７目企画政策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者鈴木則勝施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線234事務事業名特定事業企画事務事務事業コード621-109-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名(PLAN)計画(DO) 実行621-109-12（H27実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です