00事務事業評価
590/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価 東北、全国大会へ出場する保護者、児童生徒への出場経費の負担が軽減されており、結果を残している。今後も事業を継続、拡大していくことが適当である。予算以上の出場があった時は補正予算で対応していく。所属長評価 東北、全国大会へ出場する保護者、児童生徒への出場経費への負担が軽減されており、結果を残している。今後も事業を継続、拡大していくことが適当である。予算以上の出場があった場合は補正予算で対応していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性平成26年度の要綱の改正により、保護者の負担軽減が大いに図られている。該当大会に出場団体が増えた場合・経費が増えた場合は、補正予算等で対応している。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)要綱の改正により、大きく改善された。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない奨励費としての性格上、削減は好ましくない。⑥他自治体と連携できるかできない「新庄市立小中学校の児童生徒」が対象者として特定されているため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない将来の活躍に夢を持ち、才能豊かな子供たちを育成する目的に合致しており、保護者の経済的負担も軽減できている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない年間業務としては小規模であり、業務時間もさほどかかっていないため。改善の余地がある⑦官民協働できるか文部科学省・各教育委員会が主催・後援の大会も対象となっており、妥当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない限られた予算の中での執行であり、奨励費・諸経費に関しての支出には、領収書・精算書の審査をする時間も必要である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている将来の活躍に夢を持ち、才能豊かな子供たちを育成する目的に見合う事業である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない行政機関が、対象を審査するために、難しい。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善311-301-62(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 590

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です