00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない国・県の事業ただし、地域の見守り隊との情報共有や連携を図っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている日々交通安全について巡回して点検することにより、学校だけでは発見できない危険箇所などの情報を収集することができる。クマの出没や声がけ事案などの件数も増加している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である登下校における事故0と未然防止見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない各校それぞれの見守り隊との連携や指導など、地域の安全体制づくりがまだまだ進める必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない安全な登下校は学校教育の大前提であり、現在、見守り隊も含めスクールガードリーダーによる登下校も見守り活動は、大きく評価され実績を上げている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状のところ適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は最低にあわせており、燃料費や通信費などこれ以上は削減できない。⑥他自治体と連携できるかできない国・県の事業できるスクールガードリーダーとして、見守り隊への指導が求められている。本来、不審者対応や緊急対応が主な活動であったが、今や見守り隊との連携が必然となり、そのリーダーシップが求められている。見守り隊連絡会議を通して、犬種の場をつくることと、その指導について研修していく必要がある。市が主催する見守り隊連絡会に、学校関係者に参加を呼びかけ、市、学校、見守り隊の三者で連携を深めている。その中で出てきた意見を全体で協議し、課題を共有しながら、その早急な対応に活かしている。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)県の学校安全指導員の研修会にスクールガードリーダーを参加して頂き、研修の機会を持ってもらう。また、警察との連携を図り、交通課より指導を仰ぐ。見守り隊連絡会を開催し、学校代表者にも出席を願いながら、見守り隊と学校との連携を深める場を設定する。所属長評価昨年度に引き続き、子どもの安全・安心を確保するために有効な事業となっている。声がけ事案や不審者が発生した際にスクールガードリーダーより、巡回活動を行ってもらい、学校の安全確保に貢献してもらっている。また、スクールガードリーダーが経験を積んできたため、多角的に子どもの様子を観察し、その情報を学校に伝え、安全に努めることができている。児童生徒の登下校の安全確保はもちろん、防犯の面からも意義の大きい事業である。所属長評価児童生徒の安全・安心な登下校を確保するために有効な事業となっている。声がけ事案や不審者が発生した際に、巡回活動を行い、安全確保に努めている。また、スクールガードリーダーが中心となり、子ども見守り隊の方々と連絡会を開催する中で、意見交換を行い、より安全な登下校を検討している。地域、保護者からの期待が大きく、児童生徒の登下校の安全確保はもちろん、防犯の面からも意義の大きい事業である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善313-203-62(H27実績評価)

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