00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項611●○○●○○平成年度●始期年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□□■□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）平和都市に関する行事内容４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）1,4481,4481,136000（宣言旗制作費）１人当たり単価7,8087,8087,8080新庄市平和都市宣言推進会議負担金43内訳正規職員（人）0.180.180.14人件費　・・・　②1,4051,4051,09300一般財源434343000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①434343歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）関係団体とともに人類愛と世界の恒久平和についてアピールできた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ3150説明（算式等）達成率100.0%100.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績5050成果指標指標名称平和都市宣言旗掲揚式参加者数　（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2910説明（算式等）達成率50.0%40.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績54活動指標指標名称平和都市に関する行事数（件）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）※3月末現在達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,79037,40736,833その他　（対象指標指標名称新庄市の人口（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態人類愛と世界の恒久平和を願い、明るい明日の世界の実現を希求する全市民の意思を集結して宣言した「平和都市」が実現・維持された状態。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的人類愛と世界の恒久平和を願い、明るい明日の世界の実現を希求する全市民の意思を集結して宣言した「平和都市」の実現を図り、この崇高な宣言の理念を広く推進することを目的とする。事業内容市内の関係20団体により「新庄市平和都市宣言推進会議」を設置し、市長が会長、市総務課が事務局を務めている。毎年8月15日に平和都市宣言旗の掲揚式を行う。対象市民01-020101-0800事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計２款１項１目総務一般管理事業費予算コード施策名まちづくり活動に参加しやすい環境の整備内線230事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総務課政策名市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う担当者山口朝美○被爆７０周年原水禁運動最上地区平和大会（６．２２）○２０１５原水爆禁止国民平和大行進（７．１７）○平和関連図書の特設コーナーの設置（８．１～３１）○新庄市平和都市宣言旗掲揚式（８．１５）事務事業名平和都市に関する事務事務事業コード611-302-11総合計画基本目標(PLAN)計画(DO) 実行611-302-11（H27実績評価）

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