00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価狭い駐車場よる事故防止や屋根雪の落下防止など、利用者の安全に配慮した運営が必要である。所属長評価図書館が中心となり、「新庄市読書推進計画」を進めていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性利用者数としては、昨年に比べ微減しているが、市立図書館を格とした学校図書館との連携が求められている。学校図書館との連携強化のため、学校図書館ネットワーク事業を実施し、ネットワークの一元化を図っている。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)キトキトマルシェなど各種イベントに図書館車で参加するなど出前図書館事業により、新規利用者の開拓をしている。また、学校図書館との連携を強化する必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない指定管理者制度に移行し、各種経費を削減してきたため、これ以上は望めない。⑥他自治体と連携できるかできない市有施設であるため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない図書館の設置目的にあった事業を展開している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度に移行し、適正な人員を配置してきた。改善の余地がある⑦官民協働できるか常に来館者の意向を把握するよう努力しており、ニーズにあった図書資料の提供に努めているため適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない青年、高年齢者を対象とした新たな事業や出前図書館などを実施し、利用者層の拡大を図り、利用者数の増加につなげていく。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている利用者の読書ニーズに応え新刊図書を購入したり、市民等の読書意欲の喚起なども図り、生涯学習施設の充実に結びついている。また、学校図書館との連携強化を図っている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない指定管理制度を活用している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善321-202-63(H27実績評価)

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