00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項321●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成202.事務事業の概要□□□□□■□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【H27に実施したギャラリー展示】4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)土地賃借料2,487費用合計(①+②)21,51720,13519,585指定管理委託料16,2611人当たり単価7,8087,8087,808修繕料279内訳正規職員(人)0.140.130.13人件費 ・・・ ②1,0931,0151,015一般財源20,42419,12018,570主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①20,42419,12018,570歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)民間の活力を導入しサービスの向上を図り、コストの軽減化を図るとともに、きめこまやかな管理運営を行った。年  度H26H27H28H29H30H315,000説明(算式等)達成率78.1%60.1%H30H31H32目標実績3,7543,043成果指標指標名称ギャラリー展示室の利用者数年度H26H27H28H2940説明(算式等)達成率62.5%57.5%H28H29H30H31H32計画実績2523活動指標指標名称施設稼働率(%)年度H26H2720,000説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績15,32314,216その他 (対象指標指標名称利用者数(人)年度H26H27H28H29目指す状態「雪」または「雪国文化」を学習する機会、並びに研究できる場を提供し、市民の理解・関心を深めていく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的雪害救済運動発祥の地としての業績を永く未来につたえるとともに、雪及び雪国文化に関する学習、研究の場の提供や雪国他地域との交流などを積極的にすすめ、雪のふるさとづくりの推進を目的とする。事業内容指定管理者制度を活用し、雪セミナーを軸に、雪に関する各種事業を展開する。また、雪国に関係する資料約4万点を収蔵しており、雪国文化の学習の場としても提供している。対象利用者01-100409-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市雪の里情報館設置及び管理に関する条例予算・事務事業名一般会計10款4項9目雪の里情報館管理事業費予算コード施策名生涯にわたる学びの推進内線461事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者外塚 智①「新庄城及び同城下町の研究附図」展 ②「相撲彫刻と風景写真」展 ③「稚児行列展」 ④「鉄道写真展」 ⑤新庄まつり「天満宮神輿渡御行列 組写真展」 ⑥「三條正美作品展」事務事業名雪の里情報館管理事業事務事業コード321-203-63総合計画基本目標(PLAN)計画(DO) 実行321-203-63(H27実績評価)

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