00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価全国的にも数少ない雪をテーマとした施設であり、情報社会に適応したPRに取り組む必要がある。所属長評価文化財の登録を受け、映像でのPR等、積極的な情報提供を検討すべきである。また、地域住民の積極的な利用にも取り組む必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性利用者数、施設稼働率とも前年度を下回ったものの、雪をテーマとしている雪セミナーは依然好評を得ている。展示室のリニューアルは、耐震補強工事に合わせ進める必要があり、年次計画を作成していく。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)展示室について、リニューアルを図り、利用者増も結び付けていく必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない指定管理者制度に移行し、各種経費を削減してきたため、これ以上は望めない。⑥他自治体と連携できるかできない市有施設であるため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない雪の里情報館としての設置目的にあった事業を展開している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度に移行し、適正な人員を配置してきた。改善の余地がある⑦官民協働できるか雪及び雪国文化に関する学習、研究の場を提供しており、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないアンケート等を活用し、ニーズを反映した各種事業を展開し、利用者数の向上を図る。また、展示室のリニューアルも検討する必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている雪セミナーなどを開催し、生涯学習施設の充実に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない指定管理制度を活用している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善321-203-63(H27実績評価)

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