00事務事業評価

616/692

Ｈ27※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価住民の教養の向上、健康増進等の公民館の設置目的に沿った事業を今後も展開していく必要がある。なお、八向地区公民館については、改修等について早急に結論を出す時期にきている。八向地区公民館の改修に向けて、地域との話し合いを進める。所属長評価公民館の設置目的に沿った事業を今後も展開していく必要がある。八向地区公民館の改修に向けて、地域との話し合いを進める。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性萩野地区公民館及び八向地区公民館ともに利用団体数が減少した。事業のメニュー等は、地域を巻き込んだ事業として取組んでいる。八向地区公民館は、劣化が目だってきており、大規模改修が必要。八向地区公民館の改修等について、地域住民の意見を聞くためのアンケート調査の実施に向け、区長との話し合いの場を設ける。今回の評価（H27実績評価）前回の評価今回の評価（H27実績評価）公民館が企画する魅力ある事業の実施を行っていく。八向地区公民館の早期改修が必要である。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H27実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない最小限度の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない主に地域住民を対象としており連携はできないできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない利用者アンケートを実施し、課題や要望にあった事業を実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在の雇用形態は適切である。改善の余地がある⑦官民協働できるか地区の交流や学習の場となっており適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない地区全体としての利用促進を図れる。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域の生涯学習施設としての機能を果たしている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない事業の一部を協働で実施しているできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善322-101-63（H27実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です