00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●昭和582.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【企画展】⓪H27.2.21~H27.4.5 第32回新庄のひなまつり展⑥H28.1.16~H28.3.27 春を待つ善次郎のこころ⓪H26.7.3~H26711.18 人間国宝奥山峰石展・匠の「美」の世界⑦H28.2.20~H27.4.4 第33回新庄のひなまつり展①H27.11.8~H28.6.6 人間国宝奥山峰石展・極致の技と美②H27.4.4~H27.6.28 近岡善次郎が描く明治の西洋館【公開講座】③H27.4.25~H27.6.22 しんじょうの春のくらしと道具⑧堤林数衛シンポジウム事業④H27.7.30~H27.9.24 学び舎の道具たち⑤H27.7.4~H28.1.10 zenjiro東北の風土と伝説4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)負担金993費用合計(①+②)11,2088,9638,309使用料及び賃借料(展示山車関係)3,5641人当たり単価7,8087,8087,808委託料(展示山車関係)565内訳正規職員(人)0.360.470.48人件費 ・・・ ②2,8113,6703,748一般財源8,3975,2934,561主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①8,3975,2934,561歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)常設展や企画展などを通して新庄の風習やまつり、文化・芸術を説明することができた。生涯学習のひとつとして歴史講座「新庄藩校・明倫堂(全6回)」を開催したことにより、市民の郷土史理解への一助となった。また、参加者による運営委員会が講座を実施したことにより、講座への主体性を図ることができた。専門的な問い合わせに対し、有識者に依頼して回答するなど、レファレンスサービスを向上することができた。堤林数衛シンポジウム事業を開催(事務局)し、埋もれていた新庄の偉人を紹介できた。年  度H26H27H28H29H30H3115,000説明(算式等)達成率97.4%82.9%H30H31H32目標実績14,60312,433成果指標指標名称来場者数(人)年度H26H27H28H299説明(算式等)達成率100.0%88.9%H28H29H30H31H32計画実績98活動指標指標名称企画展等事業数(件)年度H26H273,500説明(算式等)新庄市の概要より達成率H30H31H32見込実績3,0873,107その他 (対象指標指標名称市民及び観光客数(千人)年度H26H27H28H29目指す状態常設展や企画展などを通して新庄の風習やまつり、文化・芸術をわかりやすく説明する。歴史講座を開催することによる市民の生涯学習機会の提供及び参加者の講座運営等の主体性の形成を図る。職員だけでは回答できない専門的な問い合わせに対して有識者を紹介するなど、市民・観覧者に対するレファレンスサービスを充実する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的生涯学習機会の提供と、新庄市のまつり・郷土の考古・歴史・民俗・芸術文化の伝承と公開を通して文化芸術の振興を図る。また、観光振興も図る。事業内容歴史や民俗資料、市名誉市民の作品の常設展及び企画展の開催。新庄まつりの山車(歌舞伎・物語)展示。歴史・民俗講座の実施。対象市民及び観光客01-100408-0600事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款4項8目ふるさと歴史センター事業費予算コード施策名市民が輝く文化芸術の振興内線7605事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者佐藤 嘉信事務事業名ふるさと歴史センター事業事務事業コード323-101-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち(PLAN)計画(DO) 実行323-101-63(H27実績評価)

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