00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○●平成27年度○始期年度~終期年度○平成2.事務事業の概要□□■□□■□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)■事業効果■上記の理由4.投入資源(単位:千円)講師謝金講師旅費会場使用料手数料食糧費消耗品費(クリアファイル。コピー用紙等)地方創生に相当程度効果があったシンポジウムは、参加者数が目標に達し、質疑等も活発に行われた。また、ユネスコ無形文化遺産と山車飾りの意味も市民に伝えることができた。「新庄まつり」が世界に認められる文化財となるこの機会を捉え、市民が誇りとする「新庄まつり」を再認識してもらい、ユネスコ無形文化遺産登録への気運を醸成される起点となった。今後、郷土愛が更に培われ、地域活性化につながる。事業費増減の理由646(30%以上増減の場合)2臨時嘱託等(人)640費用合計(①+②)01,6670000321人当たり単価7,8080394内訳正規職員(人)0.07人件費 ・・・ ②0547000一般財源000000主な歳出の内訳その他特財(上乗せ交付分)受益者負担平成26年度地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金1,120県支出金内 訳国庫支出金1,120事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①1,120歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)ユネスコ無形文化遺産及び新庄まつりの山車について、市民の理解が深められた。年  度H26H27H28H29H30H3183説明(算式等)達成率89.5%H30H31H27目標実績74.30成果指標指標名称「地域に愛着を持っている」と答えた人の割合年度H26H27H28H29250説明(算式等)達成率100.0%H28H29H30H31H27目標実績250活動指標指標名称シンポジウム参加者数年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績13,300その他 (活動指標指標名称クリアファイル配布数年度H26H27H28H29目指す状態ユネスコ無形文化遺産と山車とは何かを市民に理解してもらい、地元への誇りを持つことによる転出抑制及びUターンの原動力とし、加えて地域活性化の起爆剤としての活用を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的「新庄まつりの山車行事」のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、市民意識の高揚を図る。事業内容「新庄まつりの山車行事」の保護団体「新庄まつり山車行事保存会(事務局:社会教育課)」に補助金を交付し、保護団体が事業主体となりシンポジウムを開催する。シンポジウムでは、「NPO法人日本の祭りネットワーク」の副理事長で早稲田大学名誉教授の吉村作治氏の講演、新庄まつり関係者によるパネルディスカッションを実施する。また、ユネスコ無形文化遺産と山車飾りの説明が印刷されたクリアファイルを全戸配布し、市民に理解を深めてもらう。対象市民、新庄まつり関係者01-100406-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市文化財保護事業費補助金交付規程予算・事務事業名一般会計10款4項6目文化財保護管理事業費予算コード施策名市民が輝く文化芸術の振興内線461事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者佐藤 嘉信事務事業名ユネスコ無形民族文化遺産を活用した地域活性化事業事務事業コード323-110-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち(PLAN)計画(DO) 実行事務事業評価シート(様式)

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