00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価指定管理者への委託事業となっているが、周知広報については指定管理者と連携のうえ、強化する必要がある。所属長評価指定管理者への委託事業となっている。広報等については指定管理者と連携のうえ、小中学校への早めの周知を行うなど、参加できる環境づくりに努める必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性委託により事業が実施されている。連携事業として「バイオリンミニリサイタル」を実施するなど意欲的な試みが実施されている。前年と比較すると、学校日程により参加できない学校があったため、小学生の入場者数が2割程度減少した。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)年ごとに入場者数の増減はあるが、最上地域の学校には引き続き案内し美術鑑賞の場を提供する。また、各学校に継続して来場してもらえるよう、鑑賞教室の有効性を理解してもらいながら、指定管理者と連携した、早めの効果的な周知も必要である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない市負担金以外は、入場券収入・パンフレットの広告収入のみであるため削減の余地がない。⑥他自治体と連携できるかできない郡内中学校へ鑑賞案内を送付し、芸術鑑賞機会の提供を行っている。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない優れた芸術作品に触れることの少ない地域の、芸術鑑賞機会の提供を行っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者と市内美術団体で実行委員会を組織しており、改善の余地はない。改善の余地がある⑧官民協働できるか地域作家の作品発表の場でもあり、鑑賞する機会を設けることは適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない市および町村への周知徹底を図れば入場者数増が見込める。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている県内最大の美術公募展であり、質の高い芸術作品の鑑賞機会を設けることは芸術文化レベルの向上に貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない指定管理者と市内美術団体で実行委員会を組織しており、協働事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善323-203-63(H27実績評価)

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