00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項332●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)255雑入1715,7090主な歳出の内訳■第32回山形県女子駅伝競走大会・・・・・・7位事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①■山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チーム強化事業内容・県縦断駅伝競走大会への参加と選手(ジュニア育成含む)の強化を目的としている。・最上8市町村長と体育協会長及び関係団体の代表者等で実行委員会を構成している。・実行委員会の事務局に関しては、市社会教育課で担当している。・強化選手は、2名を招聘し、新庄市教育委員会と舟形町教育委員会に配置している。■第60回山形県縦断駅伝競走大会・・・・・・9位事務事業名山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チーム強化事業事務事業コード332-101-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課社会教育課政策名一人ひとりに応じた夢と感動のあるスポーツライフを実現する担当者渡辺 光施策名新たな活力を生み出す競技スポーツの振興内線472事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款4項11目社会体育総務事業費予算コード01-100411-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的山形県縦断駅伝競走大会において、上位入賞を果たし、市民に勇気と感動を与える。事業内容山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チームの強化対策として、定期練習会の充実や各種大会への参加を図る。また、強化選手を招聘する最上地区のジュニア育成として、管内小・中学校、スポーツクラブを対象に、陸上を中心とした体育指導を行う。対象山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チーム目指す状態チームの強化を行い好成績を残すこと、また、強化選手がジュニア選手の指導を行うことにより、長距離競技力の向上と、地域のスポーツ振興を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チーム年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績111説明(算式等)達成率活動指標指標名称強化練習(合宿)回数(回)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績325説明(算式等)達成率成果指標指標名称山形県縦断駅伝競走大会のチーム順位年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績793説明(算式等)達成率補足説明成果(どのような状態になったか)合宿回数は減少しているが、各大会や記録会への参加を通し、選手の個々のレベルアップを図ることが出来た。通常の練習機会を充実させ、各種大会における好成績に繋げる努力をした。年  度H26H27H28H29H30H316,7428,4938,376歳入の積算内訳内 訳国庫支出金その他特財県支出金受益者負担4,7195,7095,482計一般財源2,0232,7842,89400繰越人件費 ・・・ ②2,9673,9043,592000山形県縦断駅伝競走大会内訳正規職員(人)0.380.500.46新庄・最上チーム(新庄市分)1人当たり単価7,8087,8087,808・実行委員会予算663費用合計(①+②)9,70912,39711,968000・強化対策事業2,121臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)金山町舟形町戸沢村大蔵村72867498896462930最上町711559真室川鮭川村県本部(PLAN)計画(DO) 実行332-101-63(H27実績評価)

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