00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分○●○●○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■現行□□□□□□改善□○ 2次評価等使用欄理由等□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□今回の評価(H27実績評価)今回の評価(H27実績評価)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)体育協会、新庄地区陸協との連携を図りながら強化対策事業を進めていく必要がある。財源に関しても、市町村からの法令外負担金だけでなく、後援会・地元企業の協賛金を利用し、支援部隊も充実させる必要がある。できないできる項目自己評価(チェック)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない⑥他自治体と連携できるかできないできる選手から自己負担を徴収しながら、合宿、遠征などを行っている。事業費の確保をしていきたい。今回の評価(H27実績評価)前回の評価所属長評価地区陸協等、陸上競技関係者と連携を図りながら事務局機能を整備し、効果的な強化対策を進めていくことが必要。また、後援会・地元企業等民間組織と連携・協力し、新たな財源の確保と応援体制の充実に努め、新庄・最上の活性化に資する一事業として確立すべきである。所属長評価今後の方向性現行拡大縮小終了終了改善休廃止休廃止今後の方向性拡大今後の方向性現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見総合タイムは向上しているが、総合順位を落としている。他のチームの選手強化以上に強化を図っていかなければならない。各所属選手の勤務状況と練習スケジュールが上手く調整できない。選手のコンディションニングを整える必要がる。□選手の強化策はもちろん、事務局機能も見直しながら行っていく必要がある。町村、体育協会、新庄地区陸協との連携を図りながら、より円滑に事業を遂行し、選手のコンディションを向上できるように努める。選手の練習環境を整える事が、できると考える。陸上競技場の全天候型の改修に伴い、練習環境が整えられると練習効率よく、消化できると考える。各町村の担当者の協力をもらいながら、事業を継続している。市の担当者が新庄最上チームのマネージャーをしているので、外部団体等への協力依頼も考えながら行っていきたい。体育協会等と連携も図りながら、マネジメントをしていく事が可能と考える。地元の企業からの協賛金も、もらいながら事業を継続している。更に、チーム協力をしてくれる企業を探す事も可能と考える。地域の方々の興味・関心をもっていただくような事業になっている。地域住民の応援を結果に繋げていく。強化対策事業7期目で総合10位と低迷してしまった。強化選手の強化はもちろん、地元の選手、ジュニアの選手の強化にも力を入れていかなければならない。強化合宿、遠征等も多く取り入れるようにしていき、選手の走力向上のため、強化していかなければならない。合わせて、財源の確保も念頭にいれながら事業を進めていく必要がある。強化対策事業を継続(第8期へ)を行い、選手強化、またはジュニア選手の育成にも尽力していく。市体育協会、、陸協、駅伝新庄最上チームとの連携を図りながら、強化を図っていく。陸上合同クラブ(仮)の設立にむけて計画を図っている。改善の余地がある⑧官民協働できるか(CHECK) 自己評価(ACTION)改善332-101-63(H27実績評価)

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