00事務事業評価
692/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□□□○ 2千□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない協議会の会員となっている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている防災技術センター新庄支所を中心に、克雪技術研究を実施している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である克雪は県民生活の安定に必要不可欠である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない限られた事業費の中で、最大限取り組んでいる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない県民の課題解決のために協議会が設立されている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最小限で実施している。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない会員からの負担金で事業を行っている。⑥他自治体と連携できるかできない役割分担し実施している。できる事務局として事業を実施しており、現在のところ特に課題はない。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)所属長評価所属長評価県内全市町村(1町除く)を主な会員として構成している協議会の事務局である。今後も防災技術センター新庄支所を中心に、克雪技術研究を実施し雪害克服の方法技術を促進していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善411-501-63(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 692

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です