H28事務事業評価
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233-102-31(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない一般的な情報交換は出来ても、個人情報など、プライバシーに関わる相談が多く、連携は出来ない。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の消費生活の安定向上に必要不可欠な事業である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である消費生活の安定向上に向けての事業であり、適切な事業である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない悪質商法についての啓発活動を更に充実させ、市民の消費生活の安定向上のため、相談担当者のさらなる資質向上が必要である。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市民の消費生活の安定向上に向け、家庭や地域での相談など多々有り、地域の課題や実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人員配置については、試行錯誤を繰り返した結果、現在の形態になっており、これ以上の改善の余地は見込めない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない最低限の予算で執行している。⑥他自治体と連携できるかできない一般的な情報交換は出来ても、個人情報など、プライバシーに関わる相談が多く、連携は出来ない。できる日々多様化する相談内容や、消費者トラブルに対応するため、担当者のより広い知識及び的確な判断力が求められる。予算を伴わない県主催の研修を利用したり、様々な情報収集に努め、知識を高めている。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)いままでは、国民生活センター主催の研修を受けることが出来たが、県の補助金がなくなり参加できない状態である。そのため、県主催の研修等に参加したり、情報収集を行い、相談員としての高度な知識と適切な対応力を養う。所属長評価消費者トラブルに巻き込まれた市民の相談に対し、的確な助言を行い、消費生活センターとしての機能を果たしている。消費者被害が、複雑・巧妙化している現状を踏まえ、対応する職員には、積極的に研修を受講し、相談者の支援充実のため努力している。所属長評価消費者トラブルに巻き込まれた市民の相談に対し、的確な助言を行い、消費生活センターとしての機能を果たしている。消費者被害が、複雑・巧妙化している現状を踏まえ、市民向け出前講座を行ったり、対応する職員は、相談者の支援充実、市民の消費者被害防止のため努力している。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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