H28事務事業評価
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231-103-32(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない民間の参入は必要ないと思われる。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているシルバー人材センターに補助することにより、機能が強化され、活力ある地域づくりに寄与することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である高齢化が進行する中で高齢者の活躍できる場として運営しているセンターに補助することは適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない本市では主に運営費補助事務を行うに留まるが、運営基盤を安定させることで、センターの会員数増加等を支援する。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域で唯一の運営主体であり、地域の実情にあわせた運営がなされているなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない適正と思われる。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない国の補助金の削減が進む中、市の助成金の削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない地元の高齢者が地域に根ざした活動活動やボランティアを行っているので、他の自治体との連携は難しい。できる会員数減少現役を退いたシルバー世代の生きがいの充実と福祉の増進を図り、活力ある地域づくりを進めるための支援を、助成金の維持という形で実施する。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)今後も同様な活動を維持し、会員及び就労機会の増加に努める。所属長評価地域福祉の担い手として期待されており、今後も地域の多様なニーズに対応できる可能性をもっているため、引き続き支援する必要がある。所属長評価会員は、シルバー人材センターでの業務を通じて自身の経験と能力を活用し、自らの健康と生きがいにつながっている。更には、経済的な面も補完している。また、多様なニーズに対応し地域社会に貢献しており引き続き支援する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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