H28事務事業評価
122/721

231-301-32(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価所属長評価事業の一番の目的は、ボランティア活動参加による自身の介護予防にある。ボランティア活動を通して元気高齢者を増やし、住み慣れた地域で安心して生活出来るようにする事業であり、周知を徹底し活動内容を拡大する必要がある。また、登録者から実際に活動しての感想等聞き取りを行うことにより事業の改善につなげる事が必要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性事業開始初年度であり、実施体制を整えるために時間を要し、周知期間が短かったことにより、申請者数が目標を大きく下回った。・チラシの回覧・老人クラブ連合会を通じた周知を図っている。・活動内容の検討今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)・事業の周知をはかる。・活動内容を検討する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない1時間100円と安価な奨励金であるが、活動する楽しみ励みとなっている。⑥他自治体と連携できるかできない現状に於いて連携は考えにくい。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない要支援認定者数が年々増加している中、ボランティア活動を通し生きがいを見いだし元気高齢者を増やす事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最少人数で行われ、人件費等も抑えられている。ボランティア活動の形態を増やしていく必要があり、社会福祉法人等への委託も検討する必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか事業目的に記した対象、目指す状態となっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない対象者数は年々増加していくので、活動者数を増やすため周知を図る必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている高齢者がボランティア活動を通し社会参加し地域に貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできないボランティア活動の受け入れ事業所を市内の介護福祉事業所を指定している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 122

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です