H28事務事業評価
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232-202-32(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成年度●始期13年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H22H23167,475円H24408,148円H25221,787円H26179,727円H27277,290円H284.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)511508669007,8087,4417,4410身体障害者世帯除雪サービス事業285内訳正規職員(人)0.030.030.030.05人件費 ・・・ ②234234223372027728529700主な歳出の内訳一般財源その他特財歳入の積算内訳内 訳国庫支出金179補足説明成果(どのような状態になったか)障害者の雪に対する不安を取り除き、安全で安心な生活を確保することが出来た。年  度H26H27H28H29H30H3130説明(算式等)達成率30.0%33.3%36.7%H30H31H32目標実績91011成果指標指標名称サービス利用延べ世帯数(世帯)年度H26H27H28H2920説明(算式等)達成率20.0%50.0%45.0%H28H29H30H31H32計画実績4109活動指標指標名称決定者数(人)年度H26H2720説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績4109その他 (対象指標指標名称低所得かつ自力での除雪が困難な65歳未満の心身障害者世帯年度H26H27H28H29目指す状態屋根の雪下ろしや玄関前通路の雪払い等を支援し、障害者の冬期間の雪に対する不安を除き、安全で安心な生活を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的低所得世帯で心身に障害のある方のみの世帯では、自力での除雪が困難なことに加えて、経済的なことより事業所に頼むことも困難な実態を支援し、冬期間の安全で安心な生活を確保するため。事業内容申請を受付け、除雪支援を必要とする該当世帯を登録し、委託先のシルバー人材センターに報告する。シルバー人材センターでは、当該世帯と雪の状況等に応じた作業について個別に協議し、状況に応じて作業を実施する。経済的理由等で非該当になった方については、業者やボランティアの紹介等を行い、緊急性のあるものは職員等で対応する。対象65歳未満の心身障害者世帯で、低所得者でかつ自力での除雪が困難で親族や近隣者の援助が受けられない障害者。01-030103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市障害者世帯除雪サービス事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項3目障害者福祉事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者高橋 春菜施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線546事務事業名身体障害者世帯除雪サービス事業事務事業コード232-202-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名285,525円年次別費用    0円事業費の算出根拠(H28)277285297臨時嘱託等(人)413費用合計(①+②)7,8081人当たり単価受益者負担県支出金179事業費 ・・・ ①(PLAN)計画(DO) 実行

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