Ｈ28事務事業評価

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232-205-32（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価障がい者の相互扶助や社会参画のために必要な団体であり、その育成は公共性が高い。所属長評価多様な活動をしていて、共生社会を目指すうえで重要な役割を担いうる団体であり、今後も継続支援していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性　新規加入者が少ないため、今後活動が縮小していく可能性がある。　身体障害者手帳の新規取得者に協会加入のパンフレットを配布している。また、市報等を通じて行事の周知を行っている。今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）　周知の徹底を行う。また、身体障害者の方が年齢に関係なく楽しめる事業の実施により、協会への加入を促す。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の削減は協会の運営に影響を与え、活動停滞につながる恐れがある。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域全体の身体障害者福祉の向上に寄与できる。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない身体障害者どうしのつながりや積極的な社会参加の機会提供のために必要な団体となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない補助金により、協会の活動を促進している。改善の余地がある⑦官民協働できるか身体障害者福祉協会の発展に寄与し、福祉向上につながっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない身体障害者福祉協会への新規加入者が少ないという現状がある。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている身体障害者福祉協会の活動促進に寄与している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない現時点で官民協働のもとに成り立っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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