H28事務事業評価
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232-206-32(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない現時点で官民協働のもとに成り立っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている見守りが必要な障害者(児)の日中の活動の場を確保するとともに、家族の負担を軽減するための事業である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である障害者(児)の日中活動の場の確保は、家族の負担軽減につながる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない利用申請をしても、実際にはあまり利用しなかったという例がある。実際の必要性に応じた、柔軟な利用方法が求められる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない家族の負担軽減に大きく影響している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない障害者(児)の日中活動を見守るという役割を果たしており、適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業所の運営を考慮すると、事業費の削減は好ましくない。⑥他自治体と連携できるかできない他の自治体の事業所を利用したい場合は対応できる体制である。できる 今後核家族化が進展する中、見守りが必要な障害者(児)が増加することが見込まれるが、事業所の受け入れ人数には限りがあり、利用者のニーズも様々である。 H29.4月、新事業所1か所を指定事業所として登録した。新事業所では、朝や夕方の受け入れを可能としている。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価) 現行事業所を維持するとともに、新規参入については厳正な実地調査のもと、積極的に事業所指定を行う。所属長評価ニーズもあり、障がい者の在宅生活維持のため必要な事業である。所属長評価障がい者本人と家族にとって必要な事業でありニーズがある。今後も継続していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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