H28事務事業評価
195/721

233-106-32(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□■□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価老人クラブや福祉団体の利用率が高く、継続は不可欠である。現行の車両の経年劣化が顕著であり低床式・リフト付バスへの更新を検討する時期にきている。所属長評価各種研修・大会への参加による他団体との交流は、社会参加に大きく貢献しており継続は不可欠である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性バスの安全性と利便性の向上。運営主体である社会福祉協議会と連携をとりながらバスの安全確保と利便性の向上をはかる。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)社会福祉協議会と連携して、必要に応じ修繕等を行う。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の多くは、燃料費と運転手の人件費なので削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない社会福祉協議会に市が委託しており、地域福祉で使用することを目的している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない各種団体のニーズにあわせ運行されている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない運転手の人件費に伴う事務が生じるので人員はは必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか高齢者及び障害者等の収入源の少ない団体のみの利用なので、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない福祉バスの台数を増やすことは見込めない。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている福祉バスを運行することにより、福祉団体等の活動範囲を広げることができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない社会福祉協議会に市が委託しており、地域福祉で使用することを目的しているため、公共性の高い事業であり、協働は難しい。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 195

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です