H28事務事業評価
225/721

241-206-34(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項241○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(備蓄物資数について)4.投入資源(単位:千円)飲料水袋685枚1200805枚処理パック18箱8026箱簡易テント20張4024張ストーブ15基5020基簡易トイレ80個15095個H27年度まで累計H28購入H28廃棄計(H28末)非常食非常水救急箱発電機投光器毛布0計(H28末)600食400本6個15機15機800枚H28廃棄00000600枚H28購入2000200200H27年度まで累計400食400本4個15機15機災害備蓄用非常食(アルファ米) @198*100食*1.08事業費増減の理由平成28年度は非常水・投光器・発電機の購入がなかったため(30%以上増減の場合)31臨時嘱託等(人)避難所用救急箱 @18500*2個*1.0840費用合計(①+②)4,2713,2641,8962,36400非常用飲料水袋 @240*120個*1.08災害備蓄用トイレ処理パック @9000*8箱*1.08771人当たり単価7,8087,8087,7417,7410災害備蓄用トイレ用テント@6800*4張*1.0829内訳正規職員(人)0.150.150.150.15人件費 ・・・ ②1,1711,1711,1611,1610378一般財源3,1002,0937351,20300災害備蓄用トイレ @3080*15個*1.0849                  @234*100食*1.08その他特財災害備蓄用毛布  @1750*200枚*1.08受益者負担避難所用石油ストーブ @15815*5台*1.0885県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①3,1002,0937351,203主な歳出の内訳補足説明成果(どのような状態になったか)大規模災害時に備え、計画に基づいた備蓄を推進できた。年  度H26H27H28H29H30H31120説明(算式等)達成率58.3%66.7%79.2%H30H31H32目標実績708095成果指標指標名称災害用簡易トイレ備蓄数年度H26H27H28H2910説明(算式等)達成率100.0%100.0%150.0%H28H29H30H31H32計画実績101015活動指標指標名称新規災害用簡易トイレ備蓄数年度H26H274,000説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績4,0004,0004,000その他 (対象指標指標名称大規模災害発生時、避難所に避難してくる住民数(想定)年度H26H27H28H29目指す状態災害発生時に飲料水や食料品、電気や防寒対策、トイレ対策等が行われていることで安全で安心な地域をつくる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的災害発生時に備え備蓄を行い、防災に強い安全で安心な地域をつくる。事業内容災害発生時を想定し、避難した人が必要な飲料水、食料、発電機、毛布、非常用トイレ等を備蓄する。対象新庄市民等01-090102-0400事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠災害対策基本法第49条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計9款1項2目防災対策推進事業予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者浅野 大輔施策名防災体制の充実強化内線43546事務事業名災害備蓄推進事業事務事業コード241-206-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課環境課(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 225

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です