H28事務事業評価
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242-201-34(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価自分たちの地域は自分達で守るため、防犯協会との連携のもと、犯罪を未然に防ぐための活動を行なった。所属長評価自分たちの地域は自分達で守るため、防犯協会との連携のもと、犯罪を未然に防ぐための活動を行なった。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性地域に根差した防犯体制を維持確立するために後継者の育成を含め取り組んでいかなければならない。  次世代リーダーの育成   ・警察署による防犯研修会   ・各団体主催の研修会   ・防犯協会だよりの発行   ・地域懇談会の開催   ・防犯カメラの増設今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)防犯研修会などを通じて、次世代の防犯団体リーダーの育成に努める。  8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない市民の防犯意識の向上とともに、地域の安全を確保するために必要な予算である。⑥他自治体と連携できるかできない各自治体防犯ボランティア団体や、最上地区防犯協会連合会と連携した防犯啓発活動や犯罪のノウハウを共有している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない高齢者による振り込み詐欺等地域の実情にあわせた防犯啓発活動広報活動を実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員であり、市民協働で行う実施形態等は適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか防犯ボランティア団体を中心に自主的な活動が行われている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない防犯ボランティア団体による街頭啓発活動を継続することにより発生件数の減少を図る。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の防犯意識を高め、自主的な街頭啓発活動や防犯パトロール活動などの防犯予防活動を行っている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない民間が加入しているボランティア団体と協働して、街頭啓発活動を行っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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