Ｈ28事務事業評価

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421-301-34（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項421●○○●○○平成年度●始期年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）平成２８年度　道路反射鏡の修繕（新設・増設：１件、修繕：５件、角度調整：８件）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）2,1001,9511,2181,54400１人当たり単価7,8087,8087,8087,7410修繕料515内訳正規職員（人）0.140.140.090.09人件費　・・・　②1,0931,0937036970一般財源1,00785851584700主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①1,007858515847歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）交通事故発生危険箇所に対し、道路反射鏡の設置や修繕を行い、道路交通の安全を確保することができた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31-説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績171614成果指標指標名称道路反射鏡設置・修繕数（基）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29-説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績771活動指標指標名称新規設置数年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）４月１日現在人口達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,85337,42036,463その他　（対象指標指標名称住民基本台帳人口（日本人＋外国人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態道路反射鏡等を整備して、交通の安全対策を推進し、安全で安心な生活環境の維持向上。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的交通の安全を確保し、交通事故を抑止することで生活環境基盤を整備する。事業内容交通事故等が発生する危険がある道路に道路反射鏡の設置を行い、劣化が進んだ道路反射鏡については修繕等を行う。対象全市民01-020110-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計2款1項10目交通安全対策事業費予算コード施策名安全で人にやさしい道路の整備内線436事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者中嶋　祐樹事務事業名交通安全施設整備事業事務事業コード421-301-34総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち(PLAN)計画(DO) 実行

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