H28事務事業評価
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426-101-34(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項426○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)平成21年度2件事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)      水防関係消耗品9費用合計(①+②)1,1431,1311,1061,02700需用費 完成土のう391人当たり単価7,8087,8087,7417,7410本合海地区内水処理設備電気料206内訳正規職員(人)0.110.110.110.07人件費 ・・・ ②8598598525420一般財源28427225448500主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①284272254485歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)本合海排水ピットと水防資機材の維持管理を行った。今年度は水害及び水害警戒体制の緊急配備はなく、水防団の出動はなかった。年  度H26H27H28H29H30H31説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績成果指標指標名称―年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績100活動指標指標名称水防団出動回数(回)年度H26H2734,964説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績37,40736,83336,463その他 (対象指標指標名称全市民年度H26H27H28H29目指す状態国、県、市及び水防団が連携して情報交換をおこない、迅速な対応により、市民の安全を守る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的水害を未然に防ぎ、また発生した場合には被害を最小限に食い止めることで、安全で安心な市民生活を実現する。事業内容水防活動事業・国、県との情報共有・水防団による水防訓練・水防資機材の整備・本合海内水排水ピットの維持管理対象新庄市全域。01-090104-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠水防法第3条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計9款1項4目水防活動事業費予算コード施策名自然災害を防止するための基盤整備内線435事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課環境課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者浅野大輔平成22年度3件事務事業名水防活動事業事務事業コード426-101-34総合計画平成25年度2件平成24年度4件平成23年度6件水防警報発令状況平成28年度0件平成27年度1件平成26年度0件(PLAN)計画(DO) 実行

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